エコ発電
再生可能エネルギーとは

最近、再生可能エネルギーと言う言葉を良く耳にするようになりました。イメージとしては風や太陽から得られる自然エネルギーのこと?と思う人もいるかもしれませんが、厳密に言えば自然エネルギーとは定義が異なるようです。

と言うのも、化石燃料(石油や石炭、天然ガス)も自然から供給される自然エネルギーだからです。という事で再生可能エネルギーの定義とはその名の通り再生が可能なエネルギーのことです。再生可能といっても人工的に再生するものばかりではなく、例えば風力のように地球に大気がある限り供給され続けるエネルギーとか、太陽が存在する限り半永久的に降り注ぐ太陽光エネルギーといったニュアンスで用いられることが多いですね。

もちろん人工的に再生可能なエネルギーも含まれていますが、今エネルギー政策で中心となって研究開発が勧められているのが太陽光です。したがって、今現在の段階で再生可能エネルギーといえば太陽光エネルギーだといっても良いかもしれません。

そのほかには風力、水力、振動、波動、地熱、バイオマスなどが自然由来の再生可能エネルギーで人工的に作られる再生可能エネルギーはリサイクルエネルギーなどと呼ばれるようです。こちらは廃棄物熱利用、廃棄物燃料製造 、温度差エネルギー のことを指します。

日常生活で山のように出る可燃ごみを利用した火力発電などはCO2排出の懸念はあるものの、放置しないで発生するメタンガスも環境汚染ガスなので、火力発電の一つであるコンバインドサイクル発電への利用が期待されるところです。

またユニークな研究としては振動電池があります。これは人が歩く、車が走る、電車が走るなど振動が起こるところに設置することで発電する電池です。